液体パパ

悲しんでいる人には更なる悲しみを、怒っている人には更なる怒りを与えるイラストを得意とするパパが子育てネタを中心にわりと変な記事を公開します。


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砂場遊びの残念な部分の解決案

砂場で遊ばせるのって大事じゃないですか?
”だいじ”じゃなくって”おおごと”ね。

靴の中とか服の中はもちろんなんだけど、爪の中とか髪の毛の中とかすごいじゃない。
下手したら口の中にも入ってるから。

最終的には砂漠に出てくる厄介な魔物みたいな、砂以上でも砂以下でもない感じになっちゃうじゃない。



でも砂遊びって知育的にすごく良いとかどうとか、どっかの偉い人が言っていた感じするんですよね。
坂本龍馬とかかな?
何となく砂っぽい喋り方するしね。

「砂場遊びでエンジョイぜよ」

みたいなね。


だから出来ることなら子供には心置きなくやらせたい。
でも砂だらけにはしたくない。
こんな風に思っている親御さんも多いのでは無いでしょうか。

僕もその1人なので、そんな悩みを消し飛ばす解決案を考えてみました。


強風が出るファンを設置

巨大な扇風機

台風シーズンになると夕方のニュース番組でリポーターが実験施設みたいな所で強風浴びるでしょ?

あそこにあるあれですよ。
巨大なファンというか扇風機というか。

あれが良い。
あれ欲しい。

あれが1台公園にあれば、全身の砂を吹っ飛ばせると思うんですよね。


あれ、でも待てよ?
あんなもん剥き出しで置いといたら、使っていない時に子供らが遊んじゃって危ないよね。

ああいうの気になっちゃうのが子供だもんね。

おっけーおっけー。
お前らそんなにそのファンが気になるんだったらこうしてやるよ。

御札だらけ

御札扇風機


残念でしたー。
とても不気味な扇風機でしたー。
みんなが思う扇風機とは一味違った扇風機くださいでしたー。

少しでも触ったら何かが憑依してきそうな、ボス級の霊を封じている雰囲気があれば触る子供はいなくなるよね。

ざまーみろ。
そう簡単に触らせねえっつーの。
それは遊具じゃねえっつーの。


いやいや待てよ。
これもし誰かが使用中だと高速回転するから、御札とかあっても見えないな。
御札が回転するビシビシビシって音がするだけだな。

そんな状態で触りでもしたら大怪我じゃすまねー。
まずい、抜け穴があった。
くっそー。
奴らはすぐ抜け穴を突いてきやがる。


だが甘いんだよ。
所詮は年輪もいかぬ子供。
そんなんで攻略したなどとは片腹痛いわ。
何も対策を練っていないとでも思っているのかい?
大人をナメんじゃないよ。

回転中は不気味な声が聴こえる


止まっている時は御札で、回転中はなんと不気味な声で子供らを近づけない工夫がなされているのだ。


誰かが使用中は高速回転する。
その時に微かに「くる…しい…」という声が聴こえるようになっているのだ。

他にも、「あーそーぼー」や「たす…けて…」や「みいつけた、うふふふふ」など。

霊の声扇風機

絶対に関わってはいけないタイプの音声が流れる仕組み。

これでどうだ子供らよ。
これはもう絶対に触っちゃいけないファンだろう。
世の中には触って良いファンと触ってはいけないファンがある。
これは間違いなく後者である。

しかし僕は知っている。
特に男の子は怖くても面白半分で近づいたりしちゃうんだ。

「みいつけた」とか言うのに近づくんだよ。
「みいつけた」は絶対に近づいちゃいけない声なのに。
一方的にロックオンされちゃってんのに。


そんな恐れを知らぬ子供の為に、究極の最終防衛システムを搭載しているのだ。
どうか安心して欲しい。

サバの味噌煮の汁を噴射する


サバの味噌煮の汁ってすげー余るじゃん?
あれってなんだかすごい余るじゃん?

地域みんなのあの余った汁を回収してファンの中にセットしておくんですよ。

そしてあるラインまで接近した人に向けて、ドバドバ噴射します。

サバの味噌煮扇風機

サバの味噌煮って究極に美味いんだけど、汁を浴びたいかっていうとそんな事は無いでしょ?

僕発見したんですけど、大体の人って汁は浴びたくないんですよ。
内容を問わず、汁はあんま浴びたくないんですよ。

だからこそ近づくと噴射されるこのサバ汁は効果的なんです。

只の味噌ならまだしも、サバエキスが溶け出しちゃってるとかなりきついものがある。
只でさえ嫌な汁の中でも、かなり嫌な部類に入る汁。


あれ?
でもこれだと結局砂より汚れちゃってんな。
やっぱこの案はボツだわ。