液体パパ

悲しんでいる人には更なる悲しみを、怒っている人には更なる怒りを与えるイラストを得意とするパパが子育てネタを中心にわりと変な記事を公開します。


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【子育てあるある】つかまり立ち期の顔ボルダリングが痛い

我が家の三男もそろそろ1歳になるんです。
いやもうつかまり立ちですよ。
1人壁ドンみたいな事やってますよ。
もう壁ドンの練習してますよ。

インタビューでハマってる事って聞いたら今は確実につかまり立ちって答えるよこいつは。


ただつかまり立ちつったって色んなものにつかまるんですよ。
壁ドンの事もあるけど、テーブルの足とかテレビ台とか冷蔵庫とか、家具家電はもう一通り。

まぁあるあるですよね。


でもつかまり立ちの対象としてね、これもあるあるなんじゃないかなってのがあって。


それは顔なんですよ顔。


いや例えばさ、壁に背中つけて座ってたりするじゃないですか。

するとあいつったらすぐハイハイで近寄って来るんですよ。
しかも笑顔で。
可愛いもんじゃないですか。


そんで足にまず手をかけるでしょ。
そこを起点につかまり立ちを始めるんですよ。

いやほんとこんなの可愛い過ぎじゃないですか。


おいおい、お前は何か?パパを踏み台にして立とうってのかい?
コイツめ、黒い三連星の攻略法じゃないんだから。


こっち終始ほころび顔。
原宿の竹下通りとかでこのニヤニヤ顔で突っ立ってたら確実に補導される顔。

何なら起訴される。


次に肩あたりに手をかけてくるんですよ。
いま流行りの芸人さんで例えると、レギュラーのあるある探検隊ネタみたいな状態ね。

「はい!はい!はいはいはい!」

のやつね。


つかまり立ち


全然わかんねーなこの絵。
なんだこれ。
なんの絵なんだこれは。
まいいか。


で、問題はこっからですよ。
ここまでは僕も笑顔よ。

でもこっからさ。


顔つかまり立ち

こうなりません?


顔のパーツをね、指で引っ掛ける場所みたいに思ってやがんの。
ボルダリングみたいに思ってやがんの。


本来はね、目の辺りとかは優しくしなきゃ駄目な場所よ。
目はほんと雑に扱ったら駄目なんだから。
目を雑に扱うやつにろくなのいねーんだから。

でもこいつにとってはあの目の凹みは指を引っ掛ける場所なんだよ。

目と鼻の穴と口の端っこをギュッて掴む。

こいつはそういう事をする。
すぐそうやって顔のパーツ達を握る。

それで晴れて、人の顔のパーツ達を握った状態でつかまり立ち成功ですよ。

「わーハイハイとは違って景色が広がってより遠くの方が見えるぜー」ってね。


やかましいわ!

人の顔を握った上で見える景色なんぞなんの価値もないんだよ。
犠牲の上に成り立った景色は、それは駄目な景色。
朽ちた景色。
景色界の舛添要一。

頼むからパパの顔を握らずに見る努力をして欲しい。
顔のパーツ達にこれ以上ダメージを与えないでほしい。


「僕はこれから、この人生という名の壁を乗り越えて見せる!そう、このボルダリングのようにね!」って?


やかましいわ!

指ひっかけるカラフルなアレじゃねーんだよ。
顔なんだよ。
なんとこれでも顔なんだよ。
一応これでも顔やらせてもらってるんだよ。


これってうちだけ?